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「憲法第96条先行改定に反対する意見書の提出について」反対討論 [動画]

平成25年7月1日、新潟市議会6月定例会の最終日に、
議員提案第57号
『憲法第96条先行改定に反対する意見書の提出について』
に対する反対討論を行いました。

 反対討論の内容は次の通りです。

反対討論

「憲法第96条先行改定に反対する意見書」に対する反対討論を行います。
本意見書は、参院選の選挙公約化は見送られたものの、現政権の憲法96条を改定しようとする動きについて、
これによって改憲の発議要件を緩和することは、憲法改正を一般の法律なみにハードルを下げることで、
憲法の根本精神の立憲主義を否定するものであり、憲法が憲法でなくなるとして、
これに反対しておられるものと解釈いたします。

この論法そのものは、決して間違いではないと私も考えますが、
しかしながらそれは現憲法が主権者たる国民の意思によって、且つ、
またその正当な手続きによって制定されたものという、大前提があって、
はじめて成り立つのではないかと考える次第であります。

更に、現行憲法の制定に至った経緯から推し量れば、その目的は戦勝国側か占領統治上の都合を求めたものであり、
当然に被占領国たる我が国の非力化であると考えるのが極めて自然なのではと、思うに至っている処であります。

また、先行改定とは言いますが、この改定を行うにあたっても現行の憲法に従い、
衆参両議院の3分の2以上の賛成を得たうえで国民投票に付されることとなる訳であり、
なんら憲法の根本精神を否定するものではないと考えるのであります。

我が国を孤立と軽蔑の対象に貶め、絶対平和という非現実的な共同幻想を押し付けた元凶である
占領憲法を大幅に改正し、国家、民族を真の自立に導き、国家を蘇生させるため、
まずは憲法96条の改正に取り掛かるべきであると考えることから、
本意見書の趣旨には反対の意思を明確に表明し、もって反対討論と致します。
御清聴、深く感謝申し上げます。

動画:「憲法第96条先行改正に反対する意見書」に対する反対討論
http://www.youtube.com/watch?v=kByX-Mk0Qi0
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